大変な葬儀の思い出

北海道に住む私にとっては東京での葬式は本当に大変でした。
数年前に叔父が若くして亡くなりました。持病があって余命何ヵ月と宣告されてたわけでもなく、心筋梗塞でしたから本当に突然の出来事でした。
その数日前まで叔父夫婦は北海道を訪れていて沢山の親戚や昔の友人達とも会い、北海道を満喫して帰りました。ですから、そんなあっけなく亡くなるなんて誰も思いもしませんでした。
それから本当にほんの数日後、自宅で私は深夜に1本の電話を受けました。叔父の娘からでした。叔父が亡くなったと言う知らせで大変なショックを受けました。
しかし、悲しみながらも葬式の日程に合わせて飛行機も頼まなくてはなりませんし仕事の休みも…東京ですから最低3日くらいは…。また、母や親戚の皆も東京へ行かなくてはいけないから、皆の分の飛行機の手配、東京に着いてからの移動も考えなくてはいけないしで次の日は大変でした。
また 北海道と東京では葬式の形式やお香典の事なども多少の違いはあるのではと頭には浮かびましたが…確認する余裕もなく出発しました。羽田空港に着いてからは真っ直ぐ、葬儀会場に向かい叔父と対面。遠方から来るものが多いため、皆が集まると葬式が始まる時間でした。
東京での葬式はお坊さんがお経を読んでいる間に参列した人達が順番に親族の前に行き焼香していき私達親族はご焼香して下さってる方達が終わるまでずっと頭を下げっぱなしでした。北海道では席に着いたまま順番に回して皆が焼香する形式なので初めての経験でした。また、東京ではお通夜が済んだ後は親戚だけではなく一般参列者全員に食事を振る舞いました。北海道では一般参列者には速やかにお引き取り頂き親族で静かに…という配慮のアナウンスが入るのが一般的ですよね。東京では食事をして頂いている時間に親族は一般の方にご挨拶をするといった印象でした。
また お通夜の夜は東京では葬儀会場に親族全員が眠る場所もなく、移動の大変なお年寄りを優先して会場に残しそれ以外の人達は近くのビジネスホテルに移動し眠り、朝には会場へ…。本当に移動が大変で若い者が年寄りを助けて何とか終わった東京の葬式でした。
結婚式のように前もって予定がわかり、しっかり準備してから出掛けられる事ではないので東京での葬式は本当に大変でした。
これからは周りも益々、年をとるのでもっともっと大変になるでしょうね。
そして葬儀にかかる費用ですがどれ位かかるものなのか、把握しておきたいところですよね。そんな時は、知っておきたい!葬儀の費用を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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